ローンの借り換えで受けられるメリットとは?注意しなければ問題の先送りに!

ローンを借り換えするメリットは、複数の返済先を1つに絞れることと、金利条件が下がり総返済額が減少することです。

ですが、『毎月の返済を楽にする』といった商品説明や口コミ、考え方は問題を先送りする行為であり、ローンを借り換えするメリットではありません。

そもそも、毎月の返済額が減った分、元本の減少率は明らかに低下してしまいます。
結果として、低い金利のローンに変更出来たとしても、効果はいま一つです。

さらに注意しなければならないのが、完済までの期間を先送りにすることには限界があります。
つまりは、年齢的な問題と将来給与収入が無くなるということです。

若いうちに借り換えローンを利用する場合、毎月の返済額の負担は軽減出来ます。
ですが、40代、50代となった場合、完済までのタイムリミットが短くなるため、借り換えローンを行う場合には毎月の返済負担が増大しないよう、注意する必要があります。

全く知名度のない貸金業者を利用する際の注意点

属性に不安があり大手金融機関では借りられないと思っている方は、中小の貸金業者を選択肢に入れるべきです。
中小の貸金業者は大手のように画一的な審査ではなく、独自の審査方法により甘めの審査となる傾向にあります。
例えば大手では自己破産された方は最長10年間はブラック入りしてしまいますが、中小の貸金業者なら現在返済能力があると判断できたら貸し付けます。

しかし貸金業者の規模が小さくなるほど知名度がないために、信用できる会社かの判断が難しくなるのは事実です。そんな時は貸金業者の登録番号をチェックすればいいのです。
貸金業者は1つの都道府県で営業をするには都道府県知事の、2つ以上の都道府県で営業するには財務局長の登録が必要です。貸金業者のホームページの会社概要などに登録番号が載っています。

ちなみに「大阪府知事 (3) 第~号」などと書かれていて、数字は3年間違反がなければ更新されていくので、数字が大きいほど信頼できる貸金業者であることが分かるのです。
しかし悪徳な貸金業者は、この登録番号を勝手に適当に書いて載せてある場合があります。ですからあまりにも聞いたことない貸金業者なら、金融庁の登録貸金業者情報検索入力ページでチェックできます。
登録番号を打ち込んで登録の確認が取れたら、ひとまず安心です。

クレジットカードのキャッシング枠で注意したいことは?

キャッシングと言えば、銀行や消費者金融のカードローンが便利であり、低い金利や高い限度額で契約出来る可能性があります。その一方で、少額融資ならクレジットカードのキャッシング枠は万が一の際に利用出来るため、契約する際に10万円の枠を設定すらことは少なくありません。クレジットカードのキャッシング枠が、総量規制の対象となるデメリットは浸透しているものの、別のデメリットに注意するの必要があります。

実は、クレジットカードのキャッシング枠で落とし穴になりがちなのは、返済方法です。契約上、翌月のカード支払で一括返済となることや一括返済だと考えていたら、リボ払いだったということがあります。そのため、予想していない金額が請求され、現金が足りなくなるリスクや返済金額が利息で割高になるリスクがあります。

そのため、クレジットカードを利用してキャッシングする際は予め、返済方法がどのようなものか確認しておく必要があります。

また、クレジットカードの支払が口座から自動引き落としの場合、無駄に利息を払うことになります。そのため、少しでも利息を抑えたいのであれば、毎月の締め日までにコンビニATMから返済してしまうことがおすすめです。

クレジットカードのキャッシング枠は便利なものの、注意しなければ負担が増えてしまいます。

銀行ローンの特徴

銀行ローンというと、メガバンクや地方銀行等が提供するカードローンになります。
一般的には消費者金融と異なる点としては、総量規制の対象外であること、限度額が高く、金利が低く、審査に多少時間がかかると言われてはいます。
しかしながら、それは個人のクレジットヒストリーや年収等の状況で異なりますが、万人に共通するメリットを2点ご紹介します。
まず、一つ目はカードです。銀行が発行するものですので、一見通常のキャッシュカードと見分けがつきません。
そして、銀行からローンをするのと、消費者金融でローンをすることでは本質的には違いはありませんが、心情的には銀行から借り入れする方が響きは良いです。
2点目はATMです。他のお客さんと同様に利用できますので、ATM利用のハードルがとても低いです。