銀行カードローンだからといって安心ということは間違い!

銀行カードローンは金利が低いとイメージがあるだけでなく、消費者金融のカードローンに比べ安心というイメージ強くあります。これは、かつて消費者金融がサラ金と言われ、厳しい取り立てだけでなく、多くの自己破産者を出してしまったことが起因しています。しかし、実際のところ、銀行カードローンと消費者金融のカードローンにおけるリスクは殆ど変わりません。そもそも、銀行カードローンの殆んどは保証会社へ保証委託を行っており、万一、返済不能となった場合、保証会社が損害金を補填することになります。

しかし、消費者の受けるリスクとして、個人信用情報に事故履歴が登録されること、債権回収株式会社が取り立てを行う点で消費者金融からの借り入れリスクと差がありません。むしろ、銀行カードローンのリスクはそれ以外の点にあり、銀行口座を凍結されてしまう可能性や当該の銀行とその後の取引が行い難くなるという点です。特に地方銀行の場合、メインバンクとする銀行が限定されてしまい、生活面での不便さが出るということに繋がってしまいます。銀行カードローンは、消費者金融以上のリスクを伴うため、借り入れを行う際はしっかりと返済計画を立てることが重要になります。もし、将来的なリスクを分散するのであれば、生活圏内でメインバンクとなり得る銀行は申し込みを避けるのがおすすめです。